2005年12月27日

[Cageling]1F WEST 桌上的紙(No.3)

在那往昔,有個讓人心情相當愉悅的聲音
我很喜歡那聲音呼喚我的名字
那個時候我被喚做什麼呢?

我真的很喜歡那聲音
但卻怎麼也想不起那是誰的聲音
或許那是(王)的聲音吧?
感覺上我現在似乎偶而仍可聽到那聲音
從深深的記憶裡...

--
その昔、とても心地よい声があって、私はその声で名を呼ばれるの好きだった。あの時々、私は何と呼ばれていたのだろう
本当にその声が好きだったのだけれど、誰の声だったかも憶えていない。もしかしてあれが〈王〉の声なのだろうか。いまでも時、その声が聞こえるような気がするのだ。深い深い記憶の底から。

沒有留言: