2006年8月22日

[Cageling]2F SOUTHEAST (No.31)

談到埃爾羅拉 〈妖精〉是不可不提及的一點
能得知〈妖精〉是何等存在的線索幾乎已經沒有了
沒有留下詳細寫下有關〈妖精〉的紀錄
神話和傳說的真實性有多少也不明
確定的是 據說他們跟神聖埃爾羅拉王國的成立有很深遠的關係

〈妖精〉從很久以前就居住在埃爾羅拉所在地
發展出遠比人類優雅的文明社會
可以說埃爾羅拉是以〈妖精〉的社會為基礎所建立的
傳說大神埃爾羅斯的降臨與其和女神露綺絲的婚姻是為神聖王國的起源
這恐怕是當時人類首次接觸到〈妖精〉而驚嘆所產生出的故事
實際上發生的事情應該是人類和〈妖精〉的婚姻
也就是人類的〈妖精化〉
神聖王家的王族所擁有的神秘特質和能力也就是由〈妖精〉的血脈而來
這樣想就沒錯了吧

但是在悠久的歷史中
妖精的數量逐漸減少 埃爾羅拉演變成人類的王國
同時〈妖精〉的文化也被埋葬忘卻
妖精的文化時而不合理時而複雜
對於將妖精文化視為洗練至極的人來說相當困惑

有趣的是
使〈妖精〉心情愉悅的事物 美麗的事物
似乎皆傾向於曖昧
為此 必定有不合理的結構是架空的
再者 他們的生活與魔法有密不可分的關係
這也為他們的世界添上一筆乍見無法理解的秩序

在埃爾羅拉多數遺跡可見的部分裝飾花樣中
有〈妖精〉所用以表示0到9的特殊數字
現在已經解明

※圖案請看遊戲

以上的數字具有魔力
據信刻畫這些花樣可以有強化咒文的不可思議效果

※圖案請看遊戲

他們的魔法和當時人類稱之的魔道不同
似乎是源自〈妖精〉本身所具備的能力
因此也並未發現這些數字跟魔道有關聯的相關資料

似乎是在〈大災厄時代〉前後
就連在埃爾羅拉也已經找不到了解這些數字的人了



比起人類〈妖精〉確實有較優越的體能
話雖如此 即便被認為有極致的美
其外觀還是跟人類相近
在傳說中格外令人感興趣的是〈妖精之血〉

因為〈妖精之血〉可治癒傷以及疾病
是可找回青春活力的靈藥這個傳說
在尤芙拉尼亞相當根深蒂固
所以綁架、販賣和殺害〈妖精〉的事件不窮
歷史上甚至招致好幾次大規模的〈狩獵妖精〉
在那之後尤芙拉尼亞便在國際法中定下
不管有什麼理由 只要是攝取〈妖精之血〉便直接處刑
於是〈妖精之血〉變成只是藥品和健康食品名稱的禁忌物品

實際上很難想像〈妖精之血〉有此神秘奇效
〈妖精〉是不老不死的種族
這傳說不正是因為這點與人們的願望相互作用下所造成的嗎?
但是如此苛刻的法律的本質
不久後從保護〈妖精〉的盾牌
轉而變成使之陷入人類危險的長槍

從〈妖精之血〉得到特別力量的故事中
留下最詳盡紀錄的是歐雷尼亞的魔導師大公的故事
大公身為尤芙拉尼亞的魔導師 有極為強大的力量
同時他也不會變老
據說即使年過四十了 外表還是二十多歲的青年姿態
此事使大公被冠上飲用〈妖精之血〉以及其他各種罪名
最後在埃爾羅拉的神聖法庭上被宣判死刑

但是 如果是有力量的魔導師
利用魔道偽裝自己的外型應該是件容易的事
所以這件事無法印證〈妖精之血〉的神秘性
反而比較像典型的將利用傳說做政治操作

這與〈聖域暨聖性之保護〉的相關條文
至今仍留存於尤芙拉尼亞憲章的第7章
但對〈妖精〉已然滅亡多時的現代來說已經失去其意義了吧

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アウロラを語るとき無視できないもののひとつが〈妖精〉である。
〈妖精〉がどのような存在であるのかを知る手がかりは、ほんとど残されていない。
〈妖精〉についてくわしく書かれた記録も残ってあらず、神話や伝説はそのどこまでが真実であるのかはかりがたい。
確かなことは、彼らが神聖アウロラ王国の成立にふかくかかわっていたということである。
〈妖精〉はふるくからアウロラの地に住み、人間よりもはるかに高度にして優雅な文明社会を築きあげていた。
神聖アウロラ王国はこの〈妖精〉の社会を礎として成立したと考えられている。
伝説では大神アウロスの降臨と女神ルキスとの婚姻が神聖王国の起源と云われている。
おそらくこれは〈妖精〉に初めて触れた当時の人間の驚嘆からうまれた物語であろう。
実際に起こったことは〈妖精〉と人間の婚姻であり、人間の〈妖精〉化であったと考えられる。
神聖王家の王族が有していたという神秘的な特性や能力も〈妖精〉の血によってもたらされたものと考えるのが妥当であろう。
しかし長い歴史の中で〈妖精〉の数は減少し、アウロラは人間の王国へと変質していく。 それとともに〈妖精〉の文化は次第に埋もれ忘れ去られていった。
〈妖精〉の文化には時として非合理的であったり、ことさらに複雑であったりする。 それは〈妖精〉文化を洗練の極地と考えていた者をおおいに困惑させる。
おもしろいことに、〈妖精〉には心楽しませるものや美しいもの、曖昧なものにひかれる傾向があるらしく、そのため必ずしも合理的とはいえぬ構造をつくりあげることがあったようである。
また、彼らの生活は魔法とふかく結びついており、このことも彼らの世界に一見不可解な秩序をもたらしていたと考えられる。

アウロラの遺跡などに多く見られる装飾模様の一部は、〈妖精〉が0から9までをした特殊な数字であることが、現在で判明している。
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これらの数字は魔力を宿すとされ、この模様を刻むことで呪文を強化したり不思議な効果をつけくわえることができると考えられていた。
かれらの魔法は当時の人間が魔道とよんだものとは別種の、〈妖精〉独自の能力によるものであってらしい。 したがってこれらの数字も、魔道関係の資料にはみいだされることがない。
〈大災厄時代〉の前後には、すでにアウロラにおいてさえ、これらの数字を理解する者はいなかったようである。


〈妖精〉が人間に比して、きわめく優れた身体能力をもっていたことは確かである。
とはいえ、きわめて美しいとされながらも、その外観は人間に近いものであったと考えてよい。
伝説の中でとりわけ興味深いのは、〈妖精の血〉に関すものである。
〈妖精の血〉はあらゆる傷や病を癒し、若さと活力をあたえるれる霊薬であると云うこの伝説は、ユ-フラニアにあまりに深く根付いていたため〈妖精〉の誘拐、売買、殺害が絶たず、さらには歴史上何度か大規模ば〈妖精狩り〉を招いてしまった。
その後ユ-フラニアでは、国際法によって〈妖精の血〉摂取者はいかなる理由があろうと直ちに処刑すべしと定め、〈妖精の血〉は医薬品や健康食品の名称のなかにその名を残すのみの禁忌の品となった。
実際〈妖精の血〉にそのような神秘的な効果があったとは考えにくい。
〈妖精〉が老い衰えぬ種族であったという事実が、人々の願望とあいまってこのような話をつくりあげたのではないか。
しかしこの苛烈な法は、やがて〈妖精〉を守る盾から、人間を陥れる危険な槍へとその本質を変えてしまった。
〈妖精の血〉により特別な力を得たという話で最も詳しい記録が残っているものは、オレニアの魔導師大公の話である。
大公はユ-フラニア一の魔導師として絶大な力を有していたが、同時に老いることがなく、四十を過ぎても尚二十代の青年の姿をしていたと伝えられている。
このことから大公は〈妖精の血〉を飲んだとされ、他の様々な嫌疑をもかけられたうえで、最終的にはアウロラの神聖法廷で死刑を宣告されてしまった。
しかし、力のある魔導師であれば、魔道で姿を偽ることなど容易い筈で、この事件は〈妖精の血〉の神秘性を裏付ける話でなく、むしろその伝説が政治的に利用された典型と見るべきであろう。
この〈聖域及び聖性の保護〉に関する条文は、いまもユ-フラニア憲章の第7章に残されている。
しかし既に〈妖精〉が滅んで久しい現代においては、意味を失っていると云ってよいだろう。


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睽違多時的翻譯
我還是沒啥長進

2006年8月21日

ASK-12

我到底造了什麼孽?

為什麼我非得接受不可

為什麼我非得接受不可

你喜歡我又怎樣
你對我好又怎樣

在你放棄前我會一直拒絕你
就像你說你會堅持到我接受

可是為什麼我非得接受你的感情不可

要不要喜歡我是你的事情
要不要接受你是我的事情

為什麼你喜歡我我就該喜歡你

說過好幾次
我不喜歡你一直提你有多喜歡我
又不是養成遊戲
並不是多說幾次就會成功

如果你真的這麼想讓我對你有好感
為什麼要一直做讓我反感的事

自以為是情聖嗎
誰要你證明你有多喜歡我
我相信你喜歡我已經是很大的讓步
不要一直拿這件事煩我

為什麼我非得接受不可

都說了我不喜歡這樣
你還一直說
這不是存心惹我生氣嗎

我不是你的小寶貝 也不是小寶 也不是小貝
噁心死了
你知不知羞阿

還有 我們之間最少差了十歲耶
還有 你的外型老實說我不喜歡
還有 不要自以為了解我
還有 不要把我理想化
還有 不要再說你有多喜歡我多想念我
還有 都說這麼白你是還要怎樣

2006年8月17日

期待

我討厭期待
因為總是會落空

每次因為相信而期待
最後得不到就很失落

就會覺得自己很蠢
竟然會傻傻的期待

所以我不期待

如果一開始就沒有期待
也許真的會感覺到驚喜吧