2006年1月20日

[Cageling]1F NORTH 電梯旁桌上的紙(No.10)

我憶起了拉比亞(ラヒア)這個名字
是個巨大的都市

是不僅空氣惡劣 大地瀕死
連精靈的聲音也到不了的土地

但我覺得還是有很多美麗 出色的事物

一切都是被我給破壞掉的嗎?
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この世界について考える。
穢れなく揺らぎもせず永遠に朽ちることのない世界。
私はなぜ此処にいるのだろう。そして何処へ行こうとしているのだろう。
たしかに私は喚ばれている。けれどそれは、海の彼方にみえる陸地からの呼び声ではないとうに思う。そもそもあの陸地には誰かがすんでいるのだろか?そうではないという気がする。
この世界は王が織り上げた夢の回廊ではないだろうか。私は自分の夢から別の夢へと移動しただけではないのか?
泉-- それをぬければ、私は今度こそ夢から覚めるのだろうか?
いつ、どのような場所で?

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